どこまで妥協できるかは、生き様に関わってきます

上司やクライアント先に対して、どこまで相手の言い分を聞くのかを判断して独自の考えのものに動かないと精神的な従属感が出てきてしまいます。
男である以上、どこかで線引きをして、言い分に対する妥協点を探らないとうまくいきませんで、ストレスは溜まる一方です。相手の意見も聞きつつ、自分の意見も通さないと、いい仕事もできないですし、本当の信頼関係も生まれないと考えています。
絶妙なバランス感覚があってこそのビジネスなので、この妥協点をうまい具合に醸成できる様になる事が自分にとっての最近の課題の一つとなっています。
ビジネスにおいて、双方がハッピーになれる所は一体どこなのか、という真剣な商談の時には、事前に徹底的にバッググラウンドを調べてマーケして、交渉を続けての事なので、クライアント先への対応にせよ、上司の意見にせよ、どうにもこうにも妥協点をうまく見出した人こそが成長していきます。

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電車で座らずに立つ

電車に乗ると座席に思わず走って行って我先に座席を確保する人がいますが、それは老いぼれている証拠です。
そもそも学生はそこまで足腰が弱っていない為、必死に座席確保をする事がないのです。
30歳を超えて、
4.50と年を重ねるにつれて足腰からきて電車で経っている事すら辛く感じるほどに年をとって老いぼれてくるのです。
それこそ自分は痩せようとする時期にもあるので、学生時代を思い起こし、いくら席が二三個空いていても安易には席に座らない様に心掛けています。知らず知らずにヒトは老いていって体が弱くなっていくものです。
どこからのタイミングで、老いを認めて電車の中でもすぐには座らない事が大切だと思います。

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懐かしい歌

動画投稿サイトを見ているとたまに凄くいい歌に巡り合えることがあります。
少し前の流行りの歌や知名度は低いけど心の琴線に触れるような歌、曲名もタイトルも忘れてしまったけど昔聞いたことのある歌など、普段テレビやコンビニなどで耳にする最近の歌以外の小さな発見がそこにはあります。
特定の年代が懐かしいと感じる歌をまとめた動画というものもあり、そこからそういえばこんな歌があったと気づくことが出来ます。
そして、動画投稿の音質では満足出来ずにCDが欲しくなってきてBOOK-OFやGEOに向かうこともよくあります。
懐かしい歌は現在進行形で流れている歌よりも思い出など色々な要素が詰まっているので、癒しの度合いが今のものよりも強いです。
辛いことがあってもそうした歌を聴いていると、もう少し頑張ろうというやる気が沸いてくるものです。

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