とくに若い20歳前後ほどスマートフォン所有率が高いのではないかと見かけています。
中年以降ではあまり見かけず、若年層であれば1日のうちに何人も見かけ、いったい画面でパラパラとしていることにどんな面白さがあるのかと傍からは見えます。
画面を簡単に操作できるようにはなっているものの、少し感覚が理解できない部分です。たしかに操作はユニークでありながらも、じっと閲覧するほどのものでもないと思うためです。
待合いの場でそれらを操作して用いているふうで、スマートフォンの画面を見ていることは、インターネットをしているということを意味します。パソコンからのインターネットだけでなく、パソコンと同じぐらいスマートフォンからのインターネットユーザーが増えているようです。