すっかり秋ですね。
庭の植物達も一部は枯れ一部は花を咲かせという具合です。
昨日は、もうシーズンを終えたハーブ達の剪定をしました。
ハーブは枯れる度に茎を剪定すると、土の栄養が涸れてしまうまで、毎年ゾンビのように復活するのが良いところですよね。
パチンパチンとハサミで茎を一房一房落としていくたびに、感謝の気持ちも込み上げてきます。
我が家では、常備薬のようにしてハーブを活用していて、大地の恩恵を受け止める生活を実施しているので、なおさらありがたみが増してきます。
枯れた茎達は、庭の広いスペースのところに積んでおくと、自然に肥料となって、梅やかぼすの養分となります。
小さな庭ですが、自然のサイクルというものを感じられて、安らいだ気持ちになれます。
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